最新のお知らせ(はつかいち市民図書館)
おはなし会
令和7年度はつかいち市民図書館おはなしかいカレンダーはこちら
ちいさいこのためのおはなし会
日 付 | 令和7年6月6日(金)・20日(金) |
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時 間 | 1回目 10:30~ 2回目 11:00~ |
会 場 | はつかいち市民図書館会議室「おはなしのへや」 |
対 象 | 乳幼児 |
定 員 | 各回先着6組程度 ※整理券が必要です |
おはなし会
日 付 | 令和7年6月14日(土) |
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時 間 | 10:30~(30分程度) |
会 場 | はつかいち市民図書館会議室「おはなしのへや」 |
対 象 | 幼児~小学校低学年 |
ストーリーテリングのおはなし会
日 付 | 令和7年7月19日(土) |
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時 間 | 10:30~(30~40分程度) |
会 場 | はつかいち市民図書館会議室「おはなしのへや」 |
対 象 | 5歳から大人まで |
行事・イベント
「戦後80年の節目の年に 親子で聞くせんそうとへいわのおはなし」(「はつカラ」・はつかいち市民図書館 共催事業)
今年は戦後80年です。小学校や広島市を訪れる修学旅行生に数多くお話されている広島平和記念資料館元館長の畑口 実さんが、戦争の体験、原爆投下後の廿日市市内の話などを語ります。
後世に平和への想いを受け継いでいくために…親子で一緒に聞いてみませんか?
日 時 | 令和7年6月22日(日)10:30~11:45(10:15開場) |
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場 所 | はつかいち市民図書館会議室「おはなしのへや」 |
対 象 | 小学4年生以上 |
定 員 | 先着10名程度(大人のみの参加も歓迎) |
内 容 | 広島平和記念資料館元館長畑口 実さんによる被爆証言(45分) 司書による絵本の読み聞かせ(5~10分程度) 質問・感想の時間、写真撮影等(30分程度) |
申 込 | 6月2日(月)9時~ はつかいち市民図書館の窓口または電話(0829)20-0333で |
催しの様子が「はつカラ」の8月号に掲載されます。
※「はつカラ」は、株式会社 中広が毎月20日(はつか)から廿日市市内で配布している『地域みっちゃく生活情報誌®』です。
行事・イベント
読書会
1回ごとに1冊ずつ課題図書を読み、感想や疑問点を話し合います。
作品を読み深める過程での発見の楽しさ、仲間と語らう喜びもあります。
感動と癒しの、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
日 時 | 令和7年6月18日(水)9:30~12:30 |
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会 場 | ウッドワンさくらぴあ会議室 |
課題図書 | 6月『スモールワールズ』/ 一穂ミチ 著 7月『JR上野駅公園口』/ 柳美里 著 |
参加費 | 500円 / 1回 |
展示
中央展示『健康診断のすすめ』
健康診断は、健康の保持増進のために、そのときの健康状態を調べて病気の予防・早期発見に役立てることが目的です。病気の早期発見は早期治療・早期回復につながります。また、普段から健康維持・免疫力アップを図って病気に負けない体を作ることも大切です。健診やがん、健康づくりに役立つ資料を集めて展示しています。(健康福祉総務課関連企画)企画展示『フレイル予防』

フレイル(虚弱)とは、年齢とともに筋力や心身の活力が低下し、介護が必要になりやすい、健康と要介護の間の虚弱な状態です。健康に長く過ごすためには、身体的・精神的・社会的なフレイル予防が重要だと注目が集まっています。フレイル予防に関する資料を集めて展示しています。(健康福祉総務課関連企画)
展示期間:5月23日(金)~6月22日(日)まで
お知らせ
りんごのたなができました
児童コーナーの入り口にりんごのたなができました。りんごのたなとは、本を読むのが難しい子どもたちにも読書を楽しんでほしいという思いから生まれた、読みやすい資料を集めた読書バリアフリーの棚です。大きい字の本(大活字本)、内容が分かりやすい本(LLブック)、さわる本(点字本・布絵本)、音で聴く話(CDなど)、色々な人の本(多様性・障がい理解の本など)、外国語で書かれた本などを置いています。図書館には様々な形の資料があることをぜひ知ってください。
幼年童話コーナーができました

「幼年童話」とは絵本から読み物への橋渡しになる本です。「絵本より、もう少し字が多い本」「字ばかりでなく絵も多く読みやすい本」を集めて「幼年童話のたな」をつくりました。
場所は、絵本と物語の本の間の棚です。
お知らせ
お知らせ
お知らせ
「赤ちゃんタイム」について
2020年8月7日(金)より、毎月第1・3金曜日の10時から12時までを「赤ちゃんタイム」とします。この時間帯は、館内全体が通常より、にぎやかになってしまうかもしれません。
「赤ちゃんタイム」中は、赤ちゃんが泣いたり、ぐずったりしても、温かく見守ってくださいね。
小さなお子さん連れの方にも気兼ねなく図書館を利用していただき、また、図書館での過ごし方について小さなお子さんが少しずつ理解していく機会になればと思います。
利用者の皆さまにはご理解とご協力をお願いいたします。